若いクリエイターがいかに生き残っていくかということに対して、椿氏のメッセージはいつも決まっているらしい。 「TOEICを受けましょう。それから、脱出パラシュートを用意すること。そうすることで、日本から脱出できるというある種の非常口に手をかけておける(笑)。サバイブするということは、つまりエスケープするということで、戦って死ぬのではなく、生き残ることが重要なんです。そのためには若いクリエイターはもっと世界で活動していくべきだと思っています。日本特有の文化の中でしか生み出せない強みはあるはずだから、それをどう生かしていくかを実践して欲しい。僕も、高層ビルで働く経営者達が持っているという40万円くらいの脱出パラシュートがヤフオクに出るのを今は待っているんですよ(笑)。」